転職は悪い事ではない!!しっかり自信を持ちましょう。

目的をもって転職する!

私の知人に4回の転職経験があります。
そう聞くと、仕事が嫌になると辞めて次の会社に転職し・・・・また嫌になると、と思われるかもしれません。
しかしそれは違います。
もちろん転職をしないで、同じ会社に継続して勤務出来ることが一番望ましいことかもしれません。
しかし、同じ会社にいては経験出来ないこともあるのです。

私の知人の場合はそうです。
転職準備期間は1年と決めて、次の目的をもって転職をしています。
職種が建設関係という少し特殊ということもありますが、最初の会社ですと木造の建築だけしか携われませんでした。
そこでの経験を元に2級建築士を取得しました。
1級建築士を取得する為には鉄筋コンクリート造の建築の知識と現場経験が必要となります。
そこで設計事務所に転職。
鉄筋コンクリート造の知識を取得後、現場経験をするために工務店へ転職。
そこで1級建築士を取得。その後1級建築士が条件の会社へ転職。

必ず次の目的をもって転職するので、気持ちに何のブレもなく転職活動が出来ます。
これから転職を考えている方がいたら、必ず目的をもつこと。現状回避の転職はお勧めしません。

自分を成長させるための試練

築き上げてきた人間関係を捨て慣れ親しんだ職場を離れるのは結構勇気がいります。
次の仕事場が合わず辞めることはないだろうかと心配になります。
実際に自分のお金だけで生活しているのでやはり心配になると思います。

それでも転職にはそれだけのメリットがあると考えています。
今の職場で満足できなくなってくる時期がありませんか。
もう職場に慣れてきて仕事も一通り覚え、自分なりのやり方で出来るようになり物足りなく感じるときはありませんか。

同じ職種でも他社のやり方に興味をもったり、または自分の力がどこまで通用するかやってみたいと考えることはありませんか。
それは次のステップに行くための成長の転職サインなのかもしれません。
転職を選ぶ方の中には様々な理由があると思います。

もっと勉強したい、もっと自分の力を試したいと思う転職は是非やるべきだと思います。
私自身、転職経験者です。
一つの所で続ける事は素晴らしいと思います。否定しません。
しかし、様々な場所で経験することで自分を客観的に見られるようになる等得られる事が多いのです。

転職は決して悪い事ではありません。
最近は3年勤めたら転職する方が増えて来ているのも事実です。
転職には情報収集が必要不可欠だと思います。
そんな時にはインターネットの転職サイトを大いに利用するべきだと思います。
企業の事が詳しく書いてあったり、転職する時のポイントや、なかなか転職先が決まらなかった時のアドバイスなど参考になることがとても多いのです。
参照:転職カモちゃんの転職エージェントランキング

自分で、自分に合った仕事を選ぶこと

新卒で勤め始めた会社では、総合職として採用され、営業推進部に配属されました。
給与は良かったですが、営業はとても辛かったです。

売り込まなければならない自社のサービスに自分自身が誇りを持てませんでした。
それをお客様におすすめするのは、嘘をついているような、先方を騙しているような感覚がありました。
結果、その他のことも相まって1年で辞める運びとなりました。

その後、第二新卒募集の求人ですぐに内定をいただいた企業がありましたが、そこは職務契約に関して書面を準備してくれず、社長から口頭で採用を言い渡されただけでした。
最初の企業を退職した経緯がありましたので、再就職先はきちんとした職務規定や条件を示してくれるところと考えていました。

簡単に内定を頂ける時代ではなかったので悩みましたが、その企業はお断りして、結局、資格取得に時間を費やしました。
その後、取得した資格も使える医療機関に採用が決まり、現在は仕事にやりがいと責任を感じております。

転職する際には、ぎりぎりまで検討することも大切です。

一つの職場でずっと働いていると、どうしても転職したい気持ちが生じてきます。
というのも仕事は大変で気苦労が多く、楽して稼げるようになりたいという気持ちが生まれてくるからです。
しかし転職は安易な考えで軽々しく行うべきではありません。

仕事を辞めることは簡単でも、元の仕事に戻ることはできないからです。
逃避として転職することには危険が伴います。
ヘッドハンティングされる形での転職であれば、元いた会社よりも待遇が良くなり、楽になる可能性が高まります。
任される仕事内容も良くなり、充実した生活が送れるようになり、転職は成功する可能性が高くなります。

しかし自主的な転職であれば、元いた会社より待遇や仕事内容が改善される場合は稀です。
前いた会社よりも転職後のほうが仕事がきつくなったり、稼げなくなる可能性が高い場合が多くなるのです。
前にいた会社の良さは転職したから気づくことになります。
しかしその時にはもう手遅れなのです。

「隣の芝生は青い」という言葉がありますが、いくら今の仕事がきつくても、転職という選択に容易に頼るべきではありません。
直属の上司に相談して配置転換してもらったり、転勤させてもらったり、会社をやめなくてもできる対策はいくらでもあります。
転職は、最終手段として行うべきなのです。

しかし、無理に同じ職場にいることも無いのです。
ストレスや不満、最近はパワハラ、モラハラなど問題になっていますね。
そんなストレスのある会社にいて体や心を壊してしまっては意味が無いのです。
安易な考えで軽々しく転職はするべきではないと言いましたが、こういった話では別問題です。
こんな状況の職場なのであれば、今すぐにでも転職するべきです。

誰にでも転職はおこりうるのです

誰でも一度は今の仕事でいいのか迷う時があると思います。
転職理由は人それぞれあると思います。
給料の問題だったり人間関係、ただ単に違う仕事をしてみたいなどあると思います。

転職にはメリットもデメリットもあります。
メリットは、心機一転新たな所での仕事なので改めて頑張れたりまた、違った出会いなどえります。
デメリットは、また、1からの仕事なので下っ端からはじめなければなりません。
同業職で会社だけを変えるならある程度仕事ごできると思うので、その心配もないと思いますが全く違う仕事に転職すると全てが1からなのでそこだけはよく考えなくてはなりません。

自分は、すべて違う職種だったので大変でしたがやっと自分に合った仕事を見つけることができました。
いやいや働くより毎日楽しく働ける場所はいいです。
中々見つけるも難しいかもしれないですが、一生したくもない仕事を毎日するのであれば思い切って転職するのもいいと思います。

転職を決意する前に準備したい重要事項

転職を本気で考えているならできるだけ若いうちに転職することをお勧めします。
年をとるほど勇気がでなくなり、将来を悲観して不安が募りなかなか行動に移すことが難しくなってきます。
できれば結婚する30歳くらいまでには転職を済ませ、安定した生活が送れる状態にもっていくことが理想です。

また転職先の仕事に必要なスキルや知識をできるだけたくさん習得してから転職する方がよいです。
そして一度転職したならその職業に少なくとも数年は頑張る努力が必要です。
転職に転職を重ねると履歴書上あまり見栄えが良くなく、一か所に腰を落ち着けて仕事ができない人、といったレッテルを張られることもあるので、転職する際にはそれなりの心構えが必要です。

また転職先の会社の福利厚生、(健康保険や年金など)がきちっと整備されている会社かどうかも転職するべきがどうかを選ぶ際の重要事項になります。
安定した将来をつかむための転職がそんなはずではなかった、という結果にならないよう事前の調査が大変重要です。

転職して収入アップを目指しましょう

転職を考えるときは、必ず現在の職場に満足できていないケースがほとんどでしょう。
同じ業界で転職するのは、収入が下がる可能性があります。
また新入社員としてやり直しになるからです。
そのため、今の仕事に自分が向いていないと思い、仕事を継続していくことが難しい時に転職をすると良いでしょう。

その場合は、異業種への転職が良いと思われます。
まだ使われていない、眠っている自分の才能を呼び覚ますことができるからです。
また、異業種だと単純に収入が増えることもあり得ます。
仕事は大変かもしれませんが、その分貰えるお給料は良いはずです。
ただ、始めは非正規雇用で雇ってもらうことになるケースが多いです。

正社員という正規雇用を目指すのであれば、人の二倍働いてください。
そして自分が職場に必要不可欠の存在になれば、正社員の道が開けてきます。
そうなれば、もう転職する必要がなくなったということで、転職活動は成功したと言えるでしょう。

転職をする前に必ず調べておきたいこと

転職をする前に必ず調べておきたいことを記載します。
まず転職をしようとしてる方の一部には、いますぐ現職を辞めたい、給料が減らなければ他は多くは望まない、と事前に転職先の企業を調べないでいる方がいます。
そんな方に忠告したいのは、この先何十年と働くことになるかもしれない企業、この先人生で一番いることの多い場所をすんなり決めてしまって良いのか?ということです。

わたしが事前に調べたほうが良いと思うことはまず、転職先の業界の景気。次にその企業の業界での立ち位置です。
当たり前のことですが、業界によって働き方、ルール、給料、昇進に関してなどさまざまな面で違いがあります。
営業だからどこでも同じようなもんでしょ?ではないのです。
ネットや友人などから聞くなどしてまずそこを調べるべきです。
次に転職先の企業が業界内でどの立ち位置にあるかです。

これを調べる理由は、企業の将来性と自分の働き方に関わるからです。
業界内で弱い立場にある会社はその分大手から仕事を貰ったり、自分たちでは仕事が取れなかったりと苦労があるでしょう。
その反面、やりがいを感じ働け、自分の成果を見てもらいやすい会社と言えると思います。

転職で失敗してしまう時によくある心境

転職と言うと今いる職場で働きつつ職場の上司、同僚等の目を盗み一日でも早く金銭面であれ福利厚生であれ仕事内容であれ今よりも良い場所に転職をしたいものですが、やっと見つけて応募をしてみても書類審査や面接の関門を突破出来ず、焦りと苛立ちが募る事があると思います。

その中から、気が付けば自分の求めている条件のレベルを下げてしまい、一番不味いパターンだと転職が出来ればどこでも良いなんて心境にまで本来の目的から墜落してしまうと、ほぼ高確率で後悔をしてしまうものです。

未経験の仕事、職種にこれから頑張り自分の生きがいにして行こうと前向きに考えてみたり、金銭面の不足分は副業でも探してなんて考えてしまっていると要注意。当時に自分が転職をしようと思い立った目的やきっかけを見失っているのかもしれません。

元々、今勤めている会社自体の全部が嫌で転職をしたいと思ているのであればまだ良いのかもしれませんが、そんな転職期間のスランプに落ちてしまった時には慌てずによく考えてみた方がよいかもしれません。

転職して良かった点

私は30歳を過ぎてから転職を決意しました。
理由はスキルアップのためです。デザイン業界で10年キャリアを積んできましたが、このご時世にずっと同じスキルでは後々通用しないと思い、思い切って勉強期間を設け、新しいスキルを習得したらそれを武器に転職しようと決意しました。

スキルの中の1つは語学です。どの業界でもグローバル化が進み、英語が必須になってきていました。
自分にとってどんな方法なら最短で語学とデザインスキルを習得できるか考えた結果、ヨーロッパとアメリカに留学することにしました。
そこで英語を日常使用しながらデザインを学ぼうと考えたのです。

留学中は苦労しっぱなしでしたが、帰ってきてからはもちろん語学も活かせる仕事に転職できました。
行く前は自分がやりきれるか本当に不安でしたが、実際1度立ち止まって自分の今持っているスキルとこれから必要なスキルの整理ができて本当に良かったです。
次の10年後に転職はしなかったとしても、自分のスキルの整理は必ずしておく必要があると感じました。